中賑研(ちゅーしんけん)というのは、「中山間地賑わい作り研究会」の略称の造語です。
中山間地では高齢化・若者流出による人口減少に伴い多くのサービス供給が低下しています。
そしてそれに伴うなんとなく漂う過疎感、未来不安などの「負の雰囲気」はそのこと以上に大きな課題と考えています。
人口減少は事象そのものへの対策よりは「対応」こそが肝要との識者の意見があります。種々のサービス低下は共助や公助での対応を期待したいところですが、「負の雰囲気」には対抗して小さくとも賑わい作りができないものかと。幸いファルテックが持っている「飲食」と「畑」がもしかしたら利用できるかも・・・・。
理念
中山地域での小さな賑わい作りを試してみる
中賑研の目指す「賑わい」のイメージ
地域を歩いていても通過する車は目にするものの歩いてる人はめったに見ません(-_-)。周りは畑に大山や中海の遠景でほぼ「無音」(これはこれで凄いんだけど)。もう少し家族連れや子供の声が聞こえるような時間があれば。。。一方で都会で若者がフェスやホコ天で食べながら闊歩するような賑わいは中山間地には欲しくない(自然と合わない)とも感じます。もっと普段使いの地味~な賑わいでしょうか(^^♪

ファルテックではカフェを開きます。カフェでも地域の方同志で少しは交流はあるでしょうし「居場所」作りとしても意義はあるとは思っています。でも地域イベントや観光などの情報発信、隣の農園での共同作業や収穫祭など、もうひと頑張りして広げてみれば町外の方との少し広がった交流も生まれるかもしれません。地域の高齢者や農家の方と街の家族連れや女子グループとかがカフェの情報でつながって一緒に汗かいて畑で弁当食べたり収穫祭したり(妄想中)。中賑研は中山間地へ流入するいわゆる関係人口を活性化(数と滞在時間を増やす)させていくことを目指します。
潜在的関係人口が持つ潜在需要にうまく働きかけることで中山間地への流入を狙えるかもしれません。うまくとは書きましたがたぶん失敗は多いでしょう、勉強もして根気よく試してみたいと思います。でももし思った以上の活性化(数と滞在時間)が起きたらそれは他所でも使えるかも!とうぬぼれて投稿しようと思います。
- 潜在需要例
- カフェ嗜好
- 自然嗜好
- 農園・園芸嗜好
- 屋外作業(農作業、DIY)嗜好
- 交流嗜好
- ボランティア嗜好
ファルテックの自社資源
てらすや
- カフェ店舗
- 展望施設、中庭
- 散策路
- 貯水池 → 農園への給水
- 温室小屋
本部事務所・農園
- 建物+温室
- 畑
- 隣畑
- 角畑
- カーブ畑 → 共同作業用農園用 約130坪
- こま畑
果樹
- てらすや
- ブルーベリー、柑橘、ザクロ、スモモ、ブドウ、フェイジョア
- こま畑
- スモモ、柿、キウイ、ビワ、栗、ブドウ
- 角畑
- スモモ、モモ、柑橘、イチジク
- 母屋
- ブドウ、スモモ、桜桃、BB、柑橘、カリン
- 隣畑
- ブドウ
- 果樹の管理(剪定・間引き・収穫)にスポットボランティア募集→関係人口へ
地域資源
- 中海、田園、大山景観などの自然
- 宿泊施設(2つ)
- 観光移動用モバイル
- ぼたん、ニンジンなどの特産
- 大根島由志園
- 溶岩トンネル