この日は、御衣黄(ぎょいこう)、関山(かんざん)等、八重咲品種の桜の開花にあわせて、一般公開されました島根大学本庄総合農場に行ってまいりました。大根島てらすやから車で12分~程度でしょうか。
以前から地元の方に(とてもきれいだよと)話だけは伺っておりましたが、なかなか行く機会に恵まれず、ようやくタイミング的にも天気にも恵まれた今日の機会をもつことができました。
想像以上の敷地の広さに驚きながら、普段はソメイヨシノしか見たことがない者にとっては、興味深い品種を見ることができ、とても貴重な体験をすることができました。
ソメイヨシノの淡いピンクで一色になる景色もそこはかとなく美しいものなのですが、八重咲でボリュームのある花が濃いピンク、淡いピンクと色とりどりで織りなす景色も吉野の山を思わせるとても美しいものでした。
結構な坂道(山道)を登り、起伏に富んだ敷地を歩き、暑さもあいまり喉も乾いてきたのですが、そこにはお茶会の場も準備されており、鳥のさえずりの中、一服のお茶とダンゴで一息つくことができました。
そう言えば海外の論文でしたが、複数種の鳥のさえずりが一定数(7種類?)あつまると最高のリラックス効果(幸福感)を得ることができるとありました。ここもそんな感じで、お茶を一服することができました。
・飲み物の自販機や販売は無いので冷たい飲み物を飲みたいときはあらかじめ水筒持参が良いかと思います。
・駐車場は70台程度可能とありました。
・結構な坂を登ります。桜の区画も登り下りと歩きますので、歩きやすい靴がおすすめです。
・結構ハチが飛んでいましたが、スズメバチとかではないのであまり驚かずで大丈夫かと思います。
大根島てらすやは、こんなに起伏にとんだ地形が織りなす景色はありませんが、季節の花、ハーブ、池、遠景の大山など、工夫を凝らした目線を持たせることでメリハリのある景色を提供し、鳥のさえずりや時には虫たちの声もあいまり、目にも耳にも非日常でリラックスいただくことができる環境をご用意できると思っています。
近くにあってなかなか行くことができない場所でしたが、今日はよいヒントをもらうことができ感謝です。
帰りには島大ブランドのジャム(ブルーベリー、リンゴ、ゆず、いちご)を購入しました。
敷地でとれた果物の加工もされているようです。あと桜の苗木なんかも販売されていました。
あと島大ではいろいろなオープン講座(水耕栽培、建設、数理…等々)を開催されるようなので、興味があるものにエントリーしておこうかなと考えながら帰りました。(帰ってから申し込みました。でも競争率高そうですね。)
※興味のある方は「島根大学 生物資源科学部 附属生物資源教育研究センター」さんのWEBサイトを見にいってみてください。



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